第80回 日本循環器学会学術集会

2016年3月18～20日に、宮城県仙台市で、

『第80回 日本循環器学会学術集会』が開催されました。

震災5周年とのことで、天皇皇后両陛下もご来訪されました。

当科からは

野田先生がシンポジウムで『Crucial role of Rho-kinese in the Pathogenesis of Metabolic Syndrome -Suppression of Endothelial Nitric Oxide Synthase and AMP-activated Protein Kinase』のタイトルで発表を行いました。

佐藤先生が『Clinical Characteristics and Prognostic Factors of eldery Patients with Heart Failure -A Report from the CHRT-2 Study-』のタイトルで発表しました。

また、リハビリテーション科の理学療法士の豊田舞子先生が『心不全患者のフレイルスコアと日常生活動作、転機との関係』のタイトルで発表しました。